プロフィール

カウンセラーのプロフィール


慢性不調の闇に陥った

《あなた》の心に明かりを灯す

心理カウンセラーの佐藤です。

心理カウンセラー・佐藤潤│カウンセリングルーム・ココロ灯す

 

▼ プロフィールを音声で紹介させていただきました

 

1979年 新潟県村上市生まれ。小さい頃から人の顔色や言動に敏感だった。


2001年 医療従事者として病院に勤める。


2006年 結婚したのち、妻の妊娠を期に長野県へ。検査を専門にする会社へ転職。


2008年 見知らぬ土地、出産、慣れない仕事と忙しさ、父親としての責任などからうつを発症し休職。そのまま復帰できず退職する。


2009年 薬物療法でうつ症状は少し落ち着いたものの仕事ができる状態ではなかった。そのため断薬を決意。離脱症状と副作用に苦しむ。


2010年 離脱症状が抜け、副作用・自律神経失調症は残る。再就職した会社でようやく慣れ始めた頃に、うつの再発。ふたたび休職そして退職。


2011年 うつを根本から改善するため整体学校で新しい考え方を学ぶ。心のこと、体のこと、食事のこと。

その学びと実践、過去に心理学を学んだこと、その試行錯誤の末にうつ・自律神経失調症を根本改善させる。その後、整体院を開業。


2014年 お客様のご予約が自分のキャパを超える。心苦しくもご予約待ちしていただく形に。

施術と同時にお客様が自然と心の悩みを話してくださる機会が増えアドバイスすることが多くなる。

お客様から「心理カウンセリングはしてもらえないのですか?」というお声もいただくようになったことから、「カウンセリングルーム・ココロ灯す」を開始。

毎日、うつ症状、不眠、不安、家族・パートナーの問題、自律神経失調症、社会不安障害、アダルトチルドレン、HSP気質の方などの相談を受ける。

 

悩み解決のためにはカウンセラーとの相性が大切


心理カウンセリングを受けて悩みが解決していけるかどうかは、 お客様であるあなたと心理カウンセラーであるわたし、佐藤との相性がとても重要なポイントとなります。

ポイント

ですから、 私がどのように悩み、どのような経緯で悩みを克服しカウンセラーになったのか、興味のある方はぜひご覧ください。

↓ もう少し詳しいプロフィール ↓

< 目 次 >

(01) 弟とのケンカでいつも…
(02) みんなとは感じ方が違うの??
(03) 就職して気を張りすぎ、ストレスで毎日ぐったり。
(04) 結婚、妊娠そして引っ越し、転職
(05) 体調を崩し、自分を責めはじめる
(06) 不眠。単純ミス、不安、パニックそして…うつ発症
(07) 精神科、薬物療法、副作用・自律神経失調症に苦しむ
(08) 断薬そして離脱症状。その後の葛藤
(09) ついに壊れたプライド
(10) 全くちがう職種へ再就職
(11) 起こりはじめた異変
(12) うつは治ったはずだ。そんなはずはない。
(13) 転がるように悪化、そしてうつ再発
(14) 根本改善の決意。整体学校へ
(15) うつの根本原因にたどり着く
(16) 心理療法そしてホントの自分の扉を開く
(17) 負のスパイラルを抜けだし、人生が逆転していく…
(18) 整体師として充実した日々
(19) 心の相談を受けはじめる
(20) お客様の嬉しいご報告と笑顔に決意

↓ もう少し詳しいプロフィール ↓

心理カウンセラー・佐藤潤│カウンセリングルーム・ココロ灯す

こんにちは、心理カウンセラー(兼 現役の整体師)の佐藤 潤です。

 

(01) 弟とのケンカでいつも…


幼い頃は小児ぜんそくがひどく保育園は休みがち。

私は男3人兄弟の長男。一つ下の弟とは年子(としご:一つ違いのきょうだい)

 

保育園の頃、年子の弟とふたり。買ってもらった同じロボットのオモチャで遊んでいた時のこと。

オモチャ

弟が「それがいいっ!!」と、私のロボットをとって返さない。

当時ですからもちろん、「返せ!!いヤダ!」のケンカに。必死で取り返すと、弟が号泣。

 

ケンカの騒ぎを聞いて母親がやってきます。その場を見て一言。

「お兄ちゃんなんだからね!」「弟と仲良くするんだよ!」

 

(自分のロボットを取られたから、取り返しただけだよ。弟だって同じロボットがそこにあるのに。)

 

弟が嫌いだったことはありません。今も昔も。

小さい頃はずっとくっついて遊んでいただけ。むしろ好かれてて弟も私のものを持って遊びたいって、純粋に思っただけなんですから。

 

「お兄ちゃんなんだからね!」

「お兄ちゃんなんだからね!」

叱られる

 

一番鮮明に覚えているのは、上記のエピソード。年子の男兄弟。

 

事あるごとに同じようなケンカをしては、

同じように「お兄ちゃんなんだからね」と言われたことが心に残っているのは確かです。

 

 

(02) みんなとは感じ方が違うの??


小学校に入ってからだと思います。自分と友達では感じ方が違う?と思い始めたのは。

どうも他のひとはあんまりそういうふうに感じていないのかも??…と。

 

小さい頃から人見知りで、よく物怖じをしては両親を困らせていた気がします。

人見知り
いつも人の顔色が気になっていて、ちょっとした声色(こわいろ)の変化にも敏感。

 

いっけん大丈夫って言っている人、でも…
(私:でも怒ってるよね?)

いっけん大丈夫って言っている人、でも…
(私:すごく困ってる顔してるよ?)

いっけん大丈夫って言っている人、でも…
(私:本気で嫌がってるでしょ?)

 

そのように感じとっては、自分も同じような気持ちになってしまいます。

でも、周りのみんなは「大丈夫だよー!」と言って、たいして気にしていない様子。

 

後になってその人はやっぱり自分が感じたような気持ちだったということが(全部ではありませんが)よくありました。

 

(どうしてみんなは分からないんだろう?

それとも分からないフリをしてるのかな?いや、

自分だけが分かってるの??)

疑問

そんな疑問をもっていました。

 

ただ、もともと自分の意見を主張するようなタイプでもないですし、

みんながそう言っているなら(自分が違うと感じたとしても、ただの気のせいかもしれないし…)

と、しだいに皆に合わせるように、感じたことは自分の胸にしまうように。

 

「繊細だね」とか「優しいね」とよく言われましたが、本当に優しいのかは自分自身では疑問でした。

つねに人の顔色などから(無意識に)その人の感情を感じ取っては同じような気持ちになって、

特に怒っている・イライラしているようなマイナスの感情に引っ張られて自分の気持ちも沈むことが良くありました。

家に帰ってからもその友達の怒りの顔が浮かんではドキドキして眠れなくなったり。

何日も怒られたことが頭から離れなくなって食欲がなくなったり、気持ちがいつまでも沈んだままだったり。

気持ちが沈む

そんな風に勝手に気持ち引っぱられるので、できる限りケンカや揉め事にならないでほしいと思っていました。もちろん気持ちよく、楽しいほうが良いですから。

 

なので「繊細だね」とか「優しいね」といわれても、

相手のことを気づかって自分はそういう対応しているのか?と思うとやっぱり良くわからないんです。

気づかってはいるけれど、それは果たして相手のためなんだろうか…。

 

中学、高校、専門学校と、学校生活はあまり大勢で遊んだりするのが好きではなかったので、いつも気が合う友達数人と過ごしていたと思います。

 

 

(03) 就職して気を張りすぎ、ストレスで毎日ぐったり。


21歳で医療従事者として病院に勤める。

医療従事者

医療従事者としてプロとして恥ずかしくないように。病院で検査の仕事ですから、もちろんミスは許されません。

これからこの先ずっとやっていくんだから、しっかりしないと。

 

そして内心、上司や先輩に物覚えの悪い、できないやつと思われたくありませんでした。

そんな風に気を張っていたので、毎日家に帰るとストレスでぐったりしていました。

 

(04) 結婚、妊娠そして引っ越し、転職


27歳、結婚して妻の妊娠を期に引っ越し、転職をする。土地勘のない場所で、新しい内容の仕事、そして第一子の出産。

出産

新卒の人たちに混ざって自分ひとり転職組みとして。

自分だけが年上、しかも職種は同じですが仕事の内容が以前の病院とはまったく違う分野のため1からの学びになります。

なんとか早く仕事に慣れなきゃ、早くこなせるようにならないと。という気持ちと、

自分だけ年上なのに仕事ができないなんてことになったら、はずかしくてつらすぎる。そんな気持ちで板挟みになっていました。

 

 

(05) 体調を崩し、自分を責めはじめる


そのうえ転職先では、お昼ごはんも夕方4時くらいになることは日常茶飯事。

知識が頭に入っていないとこなすことができないことが多く、残業して帰宅後、休日も勉強する日々が続き、徐々に体調を崩していきます。

残業

実際新卒の人たちとも仲良くしていましたし、仕事自体もやりがいはありました。

少しずつ慣れてもいき早くこなすこともできることが多くなっていきました。ただ…

先輩達の仕事ぶりや研究発表などを見ていると、今の自分自身との力の差をいつも感じていました。

同じ年齢の先輩達は自分のことをどんな風にみているんだろう??そんな風に思うと、

いつも後ろめたい気持ちとなんだか惨めな気持ちがチラついていました。そしてそんな気持ちを振り払うように、

 

「できないのは自分の覚えが悪いからだ」

「言い訳してる場合じゃない。勉強しなきゃ」

「父親になったんだ。甘えてる場合じゃない」

 

そんな風に自分を奮い立たせ、弱い気持ちを胸の奥へ押し込んで。

気持ちを押し込む

子育てしている妻に余計な心配をかけないように帰宅後も、なるべく自然にふるまって。

 

 

(06) 不眠。単純ミス、不安、パニックそして…うつ発症


ですが…次第にご飯も食べられなくなり、眠れなくなり、毎朝仕事にいくのが辛くなっていきます。

身体が鉛のように重かった。まったく笑えなくなっていました。好きで見ていたお笑い番組になんの感情もわかなくなっていました。

休みの日で外出している時も、仕事のことだけが頭の中をつねに回っていて、奥さんの話も耳に入らない。

 

パニック

仕事で単純ミスをすることが増える。いつからか簡単な説明が理解できなくなりパニックになることもでてきました。

ほんのちょっとしたことも覚えていられず、何度も確認をするようになった。

作業が終わったあとに急に不安になり、また失敗してしまったかもと動揺する。

そして…仕事中とつぜん吐き気が襲い、一人トイレに駆け込む。

便器を前にうずくまる。あたりに自分の嗚咽だけが響きました…。

トイレ

こみ上げる気持ち悪さに息がつまり、とつぜん涙が溢れてきました。

もう、限界でした。

うつを発症。

 

 

(07) 精神科、薬物療法、副作用・自立神経失調症に苦しむ


精神科(心療内科)にお世話になり、休職します。

薬物療法によってうつ症状は少し落ち着いたものの、副作用もでる。手の震えや異常な体の冷え(夏場でも長袖。体温調節ができない)、

異常発汗(寝汗でビショビショになる)など自律神経失調症に悩まされる。

精神薬

記憶力や考える力も、発症前と比べてあきらかに悪くなったことを自覚できるほど。

以前のように仕事ができるかどうか不安が高まり、そのまま退職。

その後、人に合うだけで極度の緊張がおこる。人と会うのが怖くなり引きこもるように。頭痛、吐き気、情緒不安定。前述した副作用など。

 

 

(08) 断薬そして離脱症状。その後の葛藤


このままではいけないと、断薬を決意。

ひどい吐き気、不眠、頭痛、頭重感、気持ちの落ち込みなどの離脱症状に苦しむ。

その後、自律神経失調症など副作用は残るものの症状は軽くなり徐々に仕事への意欲も取り戻していきます。

ただ、もう医療従事者として仕事ができるとは思えなくなっていました。

以前の仕事のことを思い出すと苦しくて、辛くなってしまいます。本当に葛藤しました。

葛藤

 

「それってただ逃げてるだけじゃないかって」

 

 

(09) ついに壊れたプライド


そう思いとどまってみるも、やっぱり不安と恐怖がこみ上げ、気づくと手が震えている。

…でもこれ以上妻にも子供にも迷惑をかけられない。

ここで初めて、自分が決めて始めた仕事を(医療従事者を続けることを)あきらめました。退職をします。

今まで特別なにかが秀でて、できたわけじゃないけれど、自分が決めたことはやり抜いてきてました。それが自分だと思っていたからです。

そんなプライドが壊れた瞬間でもありました。

プライド壊れる

そう決めて、しばらくの間は自分を責めていたけれどなぜか少しだけ気持ちが楽になっていました。

 

 

(10) 全くちがう職種へ再就職


いろいろ悩んだあげく、地元に多くある全く別の分野に。

職業訓練校へ行き機械加工を学びます。そして製造業の会社へ金属加工を行うプログラマとして再就職しました。

機械加工

30歳、新しい現場で再就職できたことに、本当にホッとしました。

ただ、うつになって長い間まともな生活が送れていませんでしたし、仕事もまったくしていません。

うつになる以前の自分と比べても、どう考えても劣っているのを自覚していて、

本当に迷惑をかけず、ちゃんと仕事をやっていけるか内心不安でしかたありませんでした。

あまりにジャンルが違う新しい職場で、雰囲気にまだ慣れたとは言えませんでしたが、仕事も遅いながらも少しずつできることが増えてきました。

 

 

(11) 起こりはじめた異変


とにかく、なるべく早く仕事を覚えなきゃ。そう思ってました。

当たり前ですが、入社して半年くらいでそんな手際よく仕事をこなせるわけなんかないことは、頭では分かっているのですが…。

仕事中いくら考えても、それでも良くわからなくて上司に相談しに行きます。

 

上司:「(面倒くさいのが来た、という顔で)何??」

「それぐらい分かんないの?」と皮肉まじりに一言。

皮肉

自分:「ありがとうございました」

 

そう言って、振り返って戻ろうとしたときに、チラッと見えたあの目つき、そして舌打ち…。

こういったやり取りの後は決まって心臓がバクバクして、手が震えるようになっていました。

(落ち着け、とりあえず教えてもらってできたんだから大丈夫。そんなに気にすることじゃない。)

そう自分に言い聞かせて、気を取り直して仕事をするようにしていました。

お昼休みは最初の頃、他の同僚の人と話をしたりして過ごしていましたが、

徐々に疲労感と息がつまる感じがして、1人駐車場に行き、自分の車の中で休むようになっていました。

暗雲

 

 

(12) うつは治ったはずだ。そんなはずはない。


再就職した会社で1年が過ぎようとしたころ、

なんだか自分の体の状態がおかしい感じが少しずつしていました。でもそれは気のせいだろうと思っていました。

もう、うつは治ったんだからそんなはずはないと。

ある日。私は作業をしながら機械の前に立っていて、その後ろを上司が私を横目に通り過ぎました。その直後です。

急に足の力が抜け立っていられなくなり、うずくまりました。

うずくまる

吐き気のような気持ち悪さ、足も震えていて悪寒が走っていました。

一瞬、自分に起きたことが理解できませんでした。

 

その後少しして落ち着いたので、少し体調が悪いのかも知れないと思いながらそのまま仕事を続けました。

 

 

(13) 転がるように悪化、そしてうつ再発


でも…少し体調が悪いわけではないと突きつけられるようになっていきます。

それから1週間、2週間と転がるように症状が悪化していきました。

もう機械の前に立っていることができないのです。

そこで作業をし始めるとすぐに恐怖心と気持ち悪さ、体に力が入らなくなるように。

 

結局そのまま仕事をすることができなくなり休職。そして休職期間が過ぎるも体調が戻らず退職になりました。

再発

 

 

(14) 根本改善の決意。整体学校へ


症状がおさまっていただけで治っていない。

うつを根本改善しない事にはいつまでもこの状態を繰り返す。再発をしてそう思いました。

本気で決意をして今までの西洋医学だけだった考え方を超えた可能性を必死で探しました。

図書館で本を100冊以上借りては調べ、そして整体学校で学ぶことを決めます。

図書館

心のこと、体のこと、食事のことを今までの西洋医学の枠を超えた考え方を学び、実践していく。

 

整体学校での心、体、食事の学び。学生時代から興味をもっていた心理学を社会人になって学ぶ(放送大学へ編入し学士取得)。

それらの学びと試行錯誤の末ようやく自分のうつの根本原因を突き止め改善することができたのです。

 

 

(15) うつの根本原因にたどり着く


根本原因とは?

根本原因

(1)HSP(繊細すぎる人)・内向型の気質
(2)アダルトチルドレン(AC)の傾向

私は言葉にしてしまうと、

上記の2つの要素がからんでうつ症状になっていったことがよく分かりました。

 

(1)HSP(繊細すぎる人)・内向型の気質

プロフィールを書いている今のわたしはHSP(繊細すぎる人)という気質は理解しています。

ただ当時は、その言葉も定義も知りませんでした。(内向型は知っていました)

ですが、自分自身と向き合う中で(いろいろな学び、瞑想や心理療法をアレンジ、試行錯誤していく中で)

自分自身がこういう特徴が強いのだな。と理解できるようになりました。

 

今はネットで検索すればHSPも内向型も、すぐに理解することができると思います。

私はHSP自己診断チェックなどをしてみると9割以上にチェックが入ります。

うつを克服した後に知ったわけですが、ものすごく符におちましたしもっと早く知りたかったとも思いました。

 

(2)アダルトチルドレン(AC)の傾向

そして(2)アダルトチルドレン(AC)の傾向に関して私は

両親に厳しいしつけを受けたわけでも、暴力を受けたわけでもありません。

自分自身でも、外から見ても平和な家庭環境であったと思います。

ですが、私の場合は(1)HSP・内向型としての気質が強いことが加わり、その問題をさらに大きくしています。

 

[考え方A]

「長男として恥ずかしくないように」「ちゃんとした仕事に」


→「お兄ちゃんなんだからね!」小さい頃よく母親に言われていたこと。

→安定した仕事(正社員)でなければ。

[考え方B]

「決めたことはやり抜かなかればならない」「中途半端でやめるわけにはいかない」


→いつも肝心なとき、父親の言っていることとやっていることが違うことに(内心)腹が立っていた。

→だから絶対こうはなりたくないという気持ちが芽生えていたから。

[考え方C]

「とにかく人に迷惑をかけたくない」


ふだんはなにか困ったことがあっても基本的に無関心。

心配する素振りもなく、俺は関係ないぞ、面倒くさいことをもってくるな、俺は手伝わないぞ、

という態度・姿勢を頑としてとっているわりに、

 

父親自身が困るような状況のときには必ず「家族なんだから、協力するものだろう?」と言われていました。

 

そのセリフ、「家族なんだから」という言葉に、

むしょうに怒りがこみ上げるようになっていました。

(父親にとっての家族というのは、いったいどんな家族をいうのだろう…と)

 

[考え方A]

こうあるべき(義務)
(無意識に)母親の期待に応えようとしていたこと


[考え方B]

こうあるべき(義務) ~してはいけない(禁止)
自分には理想的な父親像があり、でもそこからかけ離れた行為や言動に苛立っていた


[考え方C]

こうあるべき(義務) ~してはいけない(禁止)
無理をしてでもなんとか自分ひとりで成し遂げなければというプライドの根底にあったもの

 

といった無意識の思い込みと価値観が出来ていました。

 

▼ アダルトチルドレン(AC)のもっとも大きな特徴 ▼


「自分のためではなく誰かの期待に、(ときに異常と思えるくらい)過剰に応えようとしてしまう」こと。

結果的に他人を優先し、自分が二の次になってしまいます。

その結果、心身とも疲れ果て、本当に心を病んでいくこともある。

 

私は自己分析をしていくなかで、

モヤモヤして見えなかった感情の正体の霧が晴れた気がしました。

霧が晴れる

 

(1)HSP(繊細すぎる人)・内向型の気質
(2)アダルトチルドレン(AC)の傾向

が私の問題をつくっている根本原因だと。

 

 

(16) 心理療法そしてホントの自分の扉を開く


瞑想や心理療法をアレンジ、試行錯誤しながら

深く沈めて閉じ込めていたホントの自分(潜在意識)の扉を開いていくことで、

徐々に自分がなぜそういう考え、行動をしていたのかを理解していきました。

扉を開く

ただ、理解ができてもそう簡単に受け入れることはできませんでした。

その後は、さらに別の心理療法や独自にアレンジした手法を用いながら、

受け入れがたい出来事、拒絶する感情を受け入れていけるようになっていきます。

 

 

(17) 負のスパイラルを抜け出し、人生が逆転していく…


ついにうつを克服。

負のスパイラルに終止符を打つことができたと確信しました。

そこから人生が逆転していきます。

人生が逆転

断薬後の副作用・自律神経失調症の症状も体のセルフケアと食事療法などの実践を続け、

日常生活では問題ないレベルにまで改善。

整体の手技療法を学び、技術が向上するほど多くの感謝の言葉をいただけるようになり、

やりがいを感じ整体院を開業します。

 

 

(18) 整体師として充実した日々


35歳、手技整体で体の歪み(筋・骨格系)でお困りのお客様の改善のお手伝いをしていく中、

大変ありがたいことにご予約の人数が自分のキャパを超えるようになる。

整体師

責任を持ってお客様のフォローをしていきたいという想いから、

心苦しくも新規のお客様はご予約待ちをさせて頂くようになる。

現在は6ヶ月~1年ほどお待ち頂く状況が続いています。

 

当整体院のお客様は、症状が重い方ばかりです。

ヘルニア、坐骨神経痛、変形性膝関節症、五十肩、何件も病院を巡るも原因不明と言われる症状、

いろいろな治療院やマッサージを受けるも改善が見られないとお越し頂く方。

 

このような方でも体の歪みが症状を引き起こしている場合も確実にあり、

なかばダメ元でいらっしゃったお客様が施術を受けて、想像を超えた変化に驚かれることがとてもうれしくもあり、

もっと頑張ろうという気持ちを頂く毎日です。

 

 

(19) 心の相談を受けはじめる


当院のお客様は女性が9割を占めています。

体の調子が良くなってくると、心のお悩みについて自然とお話をして頂くことも多くなります。

お悩みを話してくださるお客様がどんな経過をたどり、どんな状況であるか。

どんな性格であるのかをできるだけ慎重に見極めながら、

 

自分がうつを改善した経験や試行錯誤、心理療法などをそれとなくお伝えしていったところ

(私自身は問題を解決できたとはいえ、整体のお客様にカウンセリングをすることにはまだ躊躇もしていました。)ですが、

 

嬉しいご報告

●パートナーとの問題で悩まれていて離婚を考えていると私にお話してくださった方は、

今ではお相手の方に感謝しているとおっしゃっています。(複数人いらっしゃいました)

 

嬉しいご報告

●社会不安障害があって、自分では車にのってくることもできなかった方が、

薬をやめ自分で車を運転してこれるようになり、最終的には会社を辞め独立したことをご報告くださいました。

 

ほかにも、

嬉しいご報告

●私と同じくHSP気質の強い方
●アダルトチルドレン(AC)の方
●うつ病の方
●過去のイジメで対人恐怖、トラウマがある方

…など。

 

お悩みをご相談くださったお客様から嬉しい変化とご報告をいただくようになりました。

 

 

(20) お客様の嬉しいご報告と笑顔に決意


手技整体(体の歪み)もそうですが、心の問題も、全く同じだと思いました。

表面的な出来事(今の症状や問題)だけにとらわれている状況では、なかなか問題の解決は難しい。でも、

 

絡み合った糸を丁寧にほどいていくことで、問題の糸口が必ず見つかります。

その糸口を慎重にたどって、根本の問題にさえ向かうことができれば必ず光が見える。

光が見える

そしてこうも思いました。

私のように自分自身で自己分析や心理療法を施すことはとても効率が悪いし、

なにより支えてくれる環境やパートナーがない方だったら途中で耐えられなくなってしまうことでしょう。

 

お客様に心理カウンセリングをして実感したのは、

その方の状況を適切に見極める目と、その状況をお客様自身が理解し、腑に落とすまでのフォロー、気づきやキッカケを与えられるようなサポート。

そしてその問題を効率よく解決に導く心理療法。

 

こういった歯車がうまく噛み合うと、私が苦しみ試行錯誤した時間は一気に短縮できるのだ、

そうお客様のよりいっそう明るく前向きになった笑顔に教えてもらいました。

お客様の笑顔

その後、お客様から

「心理カウンセリングはしていないのですか?」

「カウンセリング受けさせたい人がいるんですが…」

というお声も頂くようになり、

 

笑顔で嬉しいご報告をしていただいたお客様から私に、

カウンセラーという使命を与えて頂いたのだと素直に思えました。

整体とは独立をして心理カウンセリングをメインとした

「カウンセリングルーム・ココロ灯す」を始めることを決意しました。

 

 

8年以上5500回を超える臨床経験のなか、

うつ症状、不眠、不安、ストレス過剰、自分に自信がもてない、

家族・パートナーの問題、自律神経失調症、社会不安障害、アダルトチルドレン、HSP気質の方などの相談にのっています。

 

HSP、アダルトチルドレン(AC)、うつ症状、不安、不眠、対人恐怖、社会不安障害、自律神経失調症など。

 

心の病を克服するなら、毎日全国からZOOMによるオンラインカウンセリングで相談を受ける「カウンセリングルーム・ココロ灯す」へ。

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